安曇野市豊科郷土博物館

明後日、7月7日は日は七夕ですね。

博物館では、七夕人形を展示しました。

安曇野では月遅れの8月6日から7日にかけて七夕の祭りをします。

「七夕様に着物をお貸せ申す」と言って、衣桁や縄を張ったところへ新しい着物を掛けたり、板に男女の顔を描いたものに着物を着せて軒下に吊るしたりしました。

安曇野らしいといえば、道祖神に七夕飾りをしてお祭りをする地域もあります。

また、小麦や夏の野菜などを収穫する時期でもありますので、豊作を願って七夕様にお供えをしました。

特に小麦は粉にして「七夕まんじゅう」として小豆餡を小麦の皮で包んだものをお供えにしました。

甘いものがごちそうだった時代は、この七夕まんじゅうが子どもたちの楽しみでもありました。

大きな甕に入れ、堰の水で冷やして、何日も食べたといいます。

その他、安曇野の七夕祭りの解説などもありますので、ぜひご覧にいらしてください。

七夕人形とお供え

七夕人形とお供え

七夕様のお供え

七夕様のお供え


更新日: 2020年7月5日