安曇野市豊科郷土博物館

本日は穂高資料館上の鐘の鳴る丘集会所で、博物館講座を開催しました。
6月に刈った大麦で、ぎっちょかごを作りました。
「ぎっちょ」とはキリギリスのことです。
養蚕農家にとってカイコを食べてしまうキリギリスは害虫なので、子供たちは蚕室でキリギリスを捕まえては、ぎっちょかごに入れていました。
講師の矢口先生はこのぎっちょかごに、青いネギを入れ、その中に蛍を入れたそうです。
青いネギの中で光る蛍の光は、LEDライトのようにきれいだったといいます。
残念ながら蛍は入れられませんが、LEDライトを入れてランプシェードにすることもできそうです。
参加者の皆さんはそんなことに思いをはせながら、四苦八苦しながら作っていかれました。

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更新日: 2019年11月9日