安曇野市豊科郷土博物館

安曇野の自然や歴史について学ぶ講座として、今年、第一弾は穂高地区の魏石鬼の岩屋とその周辺の見学を行いました。

入り口は正福寺から。お寺の中には鎌倉時代につくられたという不動様がありました。

その横にある巨大なスギは安曇野市の天然記念物。いったいどのくらいの大きさと樹齢なんだろう?実際に測ってみました。写真は伐採されたスギの切り株です。

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さて、いよいよ魏石鬼の岩屋へ。

穂高にはたくさんの石室の古墳がありますが、ここは八面大王が隠れ住んだという伝説の古墳です。巨大な岩石の下に石室がつくってあり、石の上には観音堂もあります。

この古墳がどんなふうにつくられているのか、どう使われていたのか、そのころの人々が考えていた黄泉の世界って?・・・原館長の説明に、どんどん古代の世界に引き込まれていきます。

 

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普段は入ることのできない石室のなかへ・・・

 

行き帰りにはヒノキやアカマツなどの樹木観察クイズを楽しみながらの講座でした。

来年以降も計画したいと思っていますので、お楽しみに!

 

 


更新日: 2019年8月11日