安曇野市豊科郷土博物館

本日は、明科廃寺の発掘に従事した土屋和章氏(安曇野市教育委員会文化課)による講座「ここまでわかった明科廃寺―明科廃寺の発掘調査報告」が開催されました。

1953(昭和28)年の第1次調査からはじまった明科廃寺の発掘調査。

これまでの概要をお伝えし、昨年の第5次調査について詳しい報告が行われました。

発掘現場の実際のようすを紹介するとともに、大量に出土した瓦について、瓦当面をどのように観察し、文様をどうみていくのか、といった専門的な内容にも踏み込んだ報告でした。キズひとつから歴史が見えてくるのです!

多くの方にご参加いただきましてありがとうございました。

 


更新日: 2019年7月14日